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大阪でサブリースを利用するときに検討したいこと

多くの人とモノがあつまる関西の経済の中心地の大阪には、就業人口のみならず居を構える人口も膨大な数に上るため数多くの賃貸マンションなどが林立しています。
不動産投資のための投資物件にも数多く出会うことができます。
仮に賃貸物件を手に入れても収益をあげるためには入居者を見つけて賃貸借契約を締結して賃料収入をあげることが絶対条件になります。
しかしこの空き室を埋めたり入居率を高いレベルに維持するというのが、オーナーにとっての最大の懸念材料になるのです。
空き室のままではいうまでも無く賃料が入ってこないばかりか固定資産税などの維持費の負担などコストばかりが増加することになるためです。
これに金融機関からの借入金返済も加われば、ローンの支払いも間々ならず借金の清算の為に物件を手放さなくてはならなくなってしまいます。
このようなリスクに答えるのがサブリースを利用することです。


オーナーの空き室リスクに正面から答えるものとしてサブリースは人気を集めています。
サブリースは一括借り上げともいわれているもので、サブリースは転貸人の入居者を探しますが、仮に空き室が生じてしまっても最低限の家賃保証は行うと言うもので、オーナーから見れば空き室のリスクを負うことなく安定した賃料を挙げることができるメリットがありますが、他方で転貸人が支払う賃料からはサブリース料が控除されてオーナーに支払われるので手取りは相場額より低くなります。
サブリース料は地方や物件の特性によっても異なりますが、おおむね5-15%の幅に収まることが多いようです。
しかし長期保証を謳いながらも実際には2-5年程度に1回ずつ賃料改定で額の見直しが行われることが多く、周辺の賃料相場の動向によっては右肩下がりの賃料収入になるリスクもあります。


サブリース契約はオーナーにとって安心感を当てることができ、実際に長期間の「安定」した賃料収入を保証してくれます。
しかしその「保証」の内容がポイントで将来的にジリ貧な賃料になる見込みが高いならメリットは大きく減殺されてしまいます。
そこでサブリースを締結を検討するにあたっては、あくまで不動産投資は不動産経営者の立場で収益を考える姿勢が求められると言う事です。
不動産投資の実態は周辺の賃貸ニーズの動向を分析し、少しでもやすい経費でコストを圧縮する工夫をしたり将来の修繕費を溜めるなどの戦略的思考の元で判断することが必須になります。
利便性や安定性だけに固執することなく将来の賃貸需要まで視野にいれて投資の可否の判断を行うべきです。
利用するにしてもサブリース契約書の中身も重要です。
契約見直しまでの期間や更新料や敷金・礼金の取扱など疑問点は解消しておき納得の上、契約するようにしましょう。

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